日本グランデ一級建築士事務所はエントランスのデザインにこだわりを持っています。設計士は住空間の創造の１から10までの全てを担い、全体のバランスから細部に至るまでのこだわりが、豊かな“作品”を生み出します。「エスポアシティ月寒中央」は、その由緒ある土地に住まう人に相応しく、住まいの随所に天然大理石をふんだんに用いることによって優美な住空間を実現しました。エントランス・エントランスホールの各所に渡る細やかな部分からひとつひとつのこだわりを積み重ね、後世に残る価値のある空間を提案しています。

日本グランデのコンセプトは、四季折々に変化する自然の美しさを、都市の住宅に取り込むこと。入居者の暮らしとコミュニケーションゾーンとの調和を目指し、人の心を癒す“水”を住まいに取り込んで、都市の中でも心寛ぐスペースを提案。

日本グランデの企画はマンションは単なる住まいの供給ではなく、豊かな暮らしを提供することと考えます。価格以上の価値あるお値打ちのひとつが、充実した共用施設であることです。たとえば近隣の人が感動するような美しいエントランスゲートをはじめ、優雅な滝や噴水、館内においてもホテルライクなエントランスロビー、シアター＆カラオケルーム、グルーミングルーム、屋上ガーデン、オーナーズゲート付地下駐車場・・・等々。暮らしを豊かにする多彩な施設がまさに付加価値の高いプランニングです。

マンションのプロデュース事業は、どんなに小規模のものであっても、街づくりの一端を担うという大切な役割を持ちます。併せてそこは、人々が暮らす場として快適さを創造する場所でなければなりません。お客様のニーズに応え、環境と共存・共生する住まい、住まいへのサービスについて、日本グランデは真剣に取り組み、より良い住環境の創造に果敢に挑戦。それが当社の使命であると考えます。